昨日と同様にまずお城を目指すと分岐点に到着した。
昨日はここで西に進んで城に向かったが、今日は逆の東へ向かう。
すると間もなく遠くに街並みが見えてきた。
南を見ると海も見えてきている、なんとも良い風景だ。
海の景色に見とれながら歩いていると街の入口が目の前まで来ていた。

街に入る前にふと南方を見ると、海の向こうに断崖絶壁の対岸が・・。
そしてよく見てみると、その断崖絶壁の上に城が建っている。
かつぜ(なんかおどろおどろしい城だな・・誰の城だ? 悪趣味だな・・)
薄気味悪いのでさっさと街に入ることにした。

かつぜ(凄い、これがラダトームの街か~! なんて賑やかなんだ~)
村育ちの かつぜにとって初めての賑やかな街、自然と心が浮足立つ。
かつぜ(さて、色々人と話してみよう・・)

町人「この街のずっと北に行き、海辺を西に歩くとガライの町があるそうです」
かつぜ(ふむふむ・・なるほど・・)

旅の戦士A「多くの勇者が町から遠くに旅に出て、そして死んだ・・。勇者かつぜよ、オマエを死なせたくないものだな・・」
かつぜ「気をつけるよ、アンタも死ぬなよ!」

旅の商人「どうか魔物たちを倒してください!」
かつぜ(あなたも酷いめにあったんですね・・)

旅の戦士B「オマエがロトの血をひく者? 何か証拠があるのか~」
かつぜ「証拠はないよ・・王様に言われただけなんだ、だがやる気はあるぞ!」

女性「いいえ、私はローラ姫じゃないわ」
かつぜ(ですよね・・(^^;)ここにいるわけない)

町人B「ラダトームのお城の南から海の向こうにお城が見えるでしょう? 竜王はその城にいるとか・・。おお怖い・・」
かつぜ(さっき見た城だ! 近いぞ、だが簡単には行けなさそうだ・・。逆に襲われたら不利だな、魔物は空を飛んで一気にこちらに来れる。もしかしてラダトーム城が容易く襲撃されたのはそういうことか・・?)

老人「もしそなたが呪われたなら、ここに来るがよい」
かつぜ(呪い!? 恐ろしい・・。そんな事にならないことを祈るよ・・)
かつぜ「人々の話は聞いたし、そろそろ本題の装備を買いに武器屋に行くか」


武器屋「ここは武器と防具の店だ!何か買うかね?

かつぜ(そりゃ銅の剣でしょ~! って金足りないじゃん・・。
仕方ないから棍棒にしとくか? 皮の盾も捨てがたい・・。
じゃあ武器は安い竹ざおで我慢して皮の盾を買おう・・。
銅の剣はコツコツ魔物を倒して金を調達して買うぞ)


初期装備はこんな感じ。
竜のウロコも買ったので、お金は見事スッカラカン。
でも竜のウロコの効果で少し防御力が上がった気がするぞ。
しばらくは修行も兼ねて近辺で狩りをするか!
続く・・。
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