特性と役割

<メリット>
・軽量で持ちやすいので機動性が抜群!フラッグアタックもしやすい
・小型なので向きを変えたり移動しても、音がたちづらい
・インドア戦など、わずかな隙間から射撃したい場合に最適!
・敵を仕留める時に1〜2発で仕留めることができたら、周囲に場所を特定されず連続で仕留め続ける事も可能

 

<デメリット>
・攻撃力は低いので中〜遠距離で撃ち合っても、まず勝てない
・攻撃力が低いので、ブッシュの中で敵が透けて見えてる状態で撃ち込んでも、葉っぱに弾かれて倒せない事が多々ある

H&K P7M13 シルバータイプ(ノンホップ)・10歳以上モデル

(写真は冬仕様のためグリップを白く塗装)

全長 173mm
重量(バッテリー装備時) ーーー
装弾数 22発
メーカー 東京マルイ
メーカー希望小売価格 ーーー

今では珍しいノンホップのエアガン。
威力が弱く、飛距離も7〜15mくらい。
危険度も低めなので小・中学生のお遊び用として最適。


ガスGLOCK26

全長 165mm
銃身長 73mm
重量(バッテリー装備時) 570g
装弾数 15+1発(1発は本体に装填した場合)
メーカー 東京マルイ
メーカー希望小売価格 ¥12800

トリガーを引いた時のキレの良さ、発射した時のブローバック、ガスガンならではの実感。
ガス代はかかりますが、リアルさを追及するならやっぱりこっち!
電動ハンドガンが普及している今でも、このガスハンドガンを使用する人は多いです。
集弾性が高く、性能面も良いです。


電動GLOCK18C(グロック18C)

(写真はサイレンサー装備時)

銃身長 105mm
重量(バッテリー装備時) 678g
装弾数 30発
メーカー 東京マルイ
メーカー希望小売価格 ¥13800

 

東京マルイから発売された電動のハンドガン第1弾。
それまではハンドガンと言うとガスガンが主流。
でもガスガンはお金がかかるというデメリットが・・。
コッキングハンドガンならお金はかからないが、戦闘では毎回手でコッキングしなければならないので圧倒的に不利。
しばらくそのような時代が続いた中で2004年に彗星のごとく現れたのがこの電動グロック。

 

トリガーを引いた時の反応速度がガスガンよりも遅いので、連続射撃する際はガスガンの方が優れているが、それでも十分にヒットを取れるので基準は満たしてるはず。
フルオートモードもあるので雰囲気は壊れるが連射も可能なのがこの電動ハンドガンの凄いところだ。

 

マガジン装弾数は30発。
単発で撃つ分には良いのだが、連射で撃つと一瞬で弾切れを起こしてしまう。
そんな連射で撃ちたい人にとって心強いアイテムがこの<グロック18C用100連射ロングマガジン>
装弾数が3倍以上に増えるのはありがたい。

 

メーカー希望小売価格 ¥2800

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